【創業支援コラム】会社設立後の助成金は社会保険労務士さんに委託しています!

会社設立後の助成金は社会保険労務士さんに委託しています!

 会社を設立したいです、とお問い合わせをいただき、ご来所下さるお客様とご面談を進めていくなかで、「会社の設立後に、もらえる助成金はありますか」というご質問をいただくことがあります。

  八王子・多摩会社設立支援機構では、助成金のサポートは、専門の社会保険労務士の先生である、一柳先生をご紹介させていただいています。

社会保険労務士の先生は、社会保険の手続きをはじめとして、労務に関するコンサルティング、助成金獲得のためのサポートを主な業務としています。

一柳先生は、バリバリですごく優しい男性の先生です。

 昨年は、国や東京都の方針で、いわゆる非正規雇用の社員を正社員にした場合に、一人当たり、国と東京都と合わせて最大約100万円近い助成金を受けることができました。               その後、東京都の助成金が予算消化のため、昨年9月をもって廃止されました。新年度の本年4月からは、国からの助成金も条件が厳しくなるようです。

 ここで注意していただきたい点があります。

 たとえば、非正規雇用の社員を正社員にした場合には、雇用保険はもちろんのこと、社会保険に加入することが必要になります。                                 また、所定の申請をして、正社員にしてさらに最低限一定の期間雇用を継続して後から助成金が振り込まれてくるという仕組みです。

 すぐ助成金を受けることができなければ意味がないですね、と言われたお客様もいらっしゃいます。だからこそ、会社設立時にご自身がお金を貯めて、資本金とする必要があります。

 助成金ですから、原則、振り込まれたら返す必要はありません。                    しかし、一定期間に会社がその社員を解雇してしまうと、助成金といえども返還しなければなりません。

 助成金と聞くと、お金がもらえて、もらえたお金を自由に使える、というイメージがあります。      確かに、ある一面ではそのとおりですが、助成金をもらえるのは、先程のケースであれば、一人につき一回限りです。

 それよりも、非正規雇用の方を社員としていいのかどうか、それによってどの程度会社の利益に貢献するのかなど、まずは、会社の戦略として位置付けるのが先であると考えています。その延長に、助成金を活用していければベストだと思います。

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