【創業支援コラム】よくあるご質問―社会保険

 

よくあるご質問―社会保険

 4月となり、会社設立に関する多くのお問い合わせをいただいております。
また、個人事業を法人にしたいというお問い合わせも多くいただいております。
地元八王子を中心に、橋本駅付近の方、日野市の方からもお問い合わせをいただきました。ありがと うございます。

 今回も初回の面談時によくいただくご質問をあげたいと思います。

 初回の面談時のご確認事項のひとつに、社会保険の加入があります。

 株式会社であれ、合同会社であれ、会社を設立すると、社会保険への加入義務が生じます。
 社長おひとりの会社であっても、社会保険に加入する必要があります。

 たとえば会社設立後、社長の役員報酬を月額500,000円に設定したとします。
 40歳未満であれば、月額健康保険料が24,600円、月額厚生年金保険料が45,750円となります。月額合計70,350円が社長の役員報酬から天引きされます。また、社長一人分の会社負担分が同額の70,350円となります。
 つまり、毎月月末に会社の口座から140,700円が引き落とされます。

 40歳以上になりますと、介護保険料の負担が生じ、健康保険料が「プラス1.8%」となります。

 (厳密には会社負担分としては、上記のほかに、子ども・子育て拠出金の負担があります。)

 概算で申し上げますと、給料や役員報酬の約15%が個人負担となります。
また、同額の約15%が会社負担分となります。

 最近では、個人事業から法人にしたいというご相談が多数ございます。
 社会保険料のご説明をしたところ、そんなに負担しきれない、とおっしゃってあえて会社設立を先にした方もいらっしゃいます。

 企業経営は、個人事業であれ、会社経営であれ、売上を上げて、利益を出してその利益のなかから社会保険料を支払っていくことになります。

 会社設立をお考えのあなた様は、社会保険料の負担分を考慮なさって、どうするのかを決めていただきたいと思います。

八王子の税理士による創業支援コラムの最新記事

起業家のための無料相談受付中!0120-772-392

サポートメニュー一覧

資金について相談したい!

会社設立について相談したい!

経営・税務会計について相談したい!

ページ上部へ戻る