【創業支援コラム】創業に向けて準備すること

創業に向けて準備すること

 

 3月も、八王子・多摩会社設立支援機構では、個人事業を法人にしたい、新しく八王子市で会社を設立したいというお問い合わせをいただいております。

 ありがとうございます。  

 一年で一番会社設立が多い時期が「春の時期」といわれています。

 3月の残り、4月、5月と、まず無料ご相談にお応えできるよう、万全を期しています。

 

  八王子・会社設立支援機構の運営元である立川税務会計事務所は、平成3年11月に創業いたしました。私、立川は、会計事務所に勤務していましたので、いわゆる勤務時代の業種で創業を致しました。

  勤務経験は、5年6か月でした。

  もちろん、初めて遭遇する事案などもあり、創業当初はハラハラドキドキの連続でした。

  お客様がお客様をご紹介してくださることで、お客様も増えていきました。

 

  私自身の体験から、創業したときにご自身の事業を早く軌道に乗せるためには、勤務時代

に経験している業務で創業をしたほうがいいと、今でも思っています。

  また、その業種、業務・仕事が好きで、またご自身に合っていたら、それはすごい強みになります。逆にそうでないと、決して長く事業を経営し続けることはできないと思います。

 

  創業したらどうなるか、ということをぜひイメージしていただきたいと思います。

  まず、売上がいつ計上できるのか、ということです。そして、その売上代金が、いつ入金されるのかということです。

  次に、商品や材料をいつ仕入することができるのか、ということです。そして、その仕入代金は、いつまでに支払わなければならないのかということです。

 業務委託先に関しても、同様です。

 店舗や事務所家賃の支払いは、通常は翌月分を当月末までに支払うことが多いです。

 これらのことを考えて、創業時に300万程度のお金は、事業資金として用意くださることを強くお勧めします。

  そのお金も、個人の預金通帳の残高を、少しずつ増やしていき、ある時、300万円になった、というパターンが理想的です。

 

  創業にあたり、あなた様は必ずこれから立ち上げていく事業に、夢や希望を抱いていらっしゃると思います。

  その夢や希望のひとつは、「事業規模」であるはずです。

  たとえば、年商は1億円にしたい、私の役員報酬は年間1,200万円ほしい、メンバーは5人必要だ、利益は300万円出せればいいかな、などという漠然としたものでいいと思います。

  理想的には、いつまでにその夢・希望を達成させたいのか、という目標の期限を明確にしておくと、ベストです。

 

  合わせて、なぜその事業の経営をするのか、ということを明確にした方がいいと考えています。

  なぜなら、その事業経営をすると決断したのは、あなた様自身です。

  早かれ遅かれ、社長であるあなた様の「なぜその事業の経営をしているのか」という理念、その事業、そしてあなた様の強みに共感してくれる人が、現れるからです。

  ご自身の言葉で表現していくのは、まず創業経営者である、あなた様であるからです。

 

  事業経営も、山あり谷ありです。また、平坦で地道な道が長く長く続くこともあります。

  手は抜かず、肩の力を抜いて、真剣に、また楽しく事業経営に励んでいただきたいと思います。

 

  私、立川は、先日60歳になりました。

  これを機会に、創業支援コラムは、来月から、事務所のメンバーがお伝えしていきます。

  いったんは、私、立川は、今回を最終回とさせていただきます。

  また、機会をみて、思っていることをお伝えしたいと思っています。

 

  コラムをご覧くださったあなた様に、感謝しています。

 

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